◆ 12月号事務所ニュース

(賞与支払届)

 12月が賞与支払月という会社は多いですが、事業主が賞与を支給した場合には支給日より5日以内に「健康保険・厚生年金被保険者賞与支払届 厚生年金保険 70歳以上被用者賞与支払届」を提出することになっています。
 この届出内容により標準賞与額が決定され、賞与の保険料額が決定されるとともに、被保険者が受給する年金額の計算の基礎となります。
賞与が支給されましたら賞与支払届の作成を行いますので、必ず弊事務所の担当者にお知らせください。

 下記、賞与についてご質問等をいただくことが多い事項です。
・賞与支払届の対象となる賞与は、いかなる名称であるかを問わず、労働者が労働の対償として受けるもののうち、年3回以下の支給のものをいいます。尚、年3回以下の支給であっても労働の対償とされない結婚祝い金等は対象外です。
・資格取得月に支払われた賞与は保険料賦課の対償となりますが、資格喪失月に支払われた賞与は保険料賦課の対償となりません。ただし、資格取得と同月に資格喪失があった場合は資格取得日から喪失日の前日までに支払われたものであれば対象となります。
・育児休業等による保険料免除期間に支払われた賞与や資格喪失月に支払われた賞与(保険料賦課の対償とならない賞与)についても標準賞与額として決定し、年度の累計額に含めることになっています。
賞与についてご不明な点がございましたら各担当者にご連絡をお願いいたします。


※12月29日(土)〜1月6日(日)は誠に勝手ながら年末年始休暇とさせていただきます。
2019年は、1月7日(月)より通常通り営業させて
いただきます。