◆ 5月号事務所ニュース

(令和2年度労働保険料等の申告・納付期限が延長されました。)     
 
 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、労働保険料等の申告期限・納付期限(年度更新期間)について令和2年8月31日まで延長されることになりました。
<申告期限>                 
従来            
延長後
令和2年6月1日〜同年7月10日
令和2年6月1日〜同年8月31日
<納期限>
      従来   延長後
全期・第1期 令和2年7月10日 令和2年8月31日

 なお、延納(分割納付)をしている場合の第2期以降の納期限については従来通りです。
 また、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業に係る収入に相当の減少があった事業主の方は、申請により、労働保険料等の納付を1年間猶予することができるようになりました。
 猶予の要件等につきましては下記厚生労働省HPをご参照ください。
(厚生労働省 労働保険年度更新期間の延長等について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11218.html
※労働保険料等の猶予についてご不明な点がある場合には、最寄りの都道府県労働局又は労働基準監督署にお問い合わせください。

(在宅勤務)

 新型コロナウイルス感染症対策で在宅勤務を経験された方も多いと思いますが、厚労省は、情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドラインを定めています。 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/shigoto/guideline.html
 
 在宅勤務者の雇用保険の加入は、雇用の実態に基づき判断されます。
厚労省 https://jsite.mhlw.go.jp/saitama-hellowork/var/rev0/0072/3558/201291013392.pdf 

 在宅勤務者の労災給付はあまり見聞きしませんが、これからいろいろと事例が出てくるのかもしれません。

 在宅勤務における健康管理、ストレス、運動不足にも留意が必要です。
中災防 https://www.jisha.or.jp/oohsc/telework.html