◆ 6月号事務所ニュース

(8月1日より雇用保険の雇用継続給付の申請で通帳等の写しの添付が原則不要に)
 
 雇用保険には、職業生活の円滑な継続を援助、促進することを目的とした、高年齢雇用継続給付、育児休業給付および介護休業給付があります。
 これらの申請には、支給の要件を満たしているか、受給する被保険者に間違いなく支給されるかを確認するため、申請書の内容について各種添付書類が必要になります。   
 その一つに「払渡希望金融機関確認書類(通帳やキャッシュカードの写し等)」がありますが、2021年8月1日から、これを原則不要にすることが公表されました。
対象となる申請書は以下の通りです。

■高年齢雇用継続給付金
・高年齢雇用継続給付受給資格確認票、・(初回)高年齢雇用継続支給申請書
■育児休業給付金
・育児休業給付金受給資格確認票、・(初回)育児休業給付金支給申請書
■介護休業給付金
・介護休業給付金支給申請
000783316.pdf (mhlw.go.jp)

 なお、「手書きで申請書を作成する場合は、引き続き必要になります。」との注意書きがあるため、電子申請で申請する場合の取扱いなのかもしれません。
 正確な内容は今後ご連絡させていただきます。

 併せて、高年齢雇用継続給付の手続の際、あらかじめマイナンバーを届け出ている被保険者について運転免許証等の写しを省略できることも公表されています。
000783315.pdf (mhlw.go.jp)


(テレワーク・デイズ2021)

 総務省等は、7月19日から9月5日(49日間)の東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中、テレワークの集中的な実施に取り組むことを発表しました。
 オリンピック開催による選手・関係者等の移動が発生するため、接触機会を減らすためには、国民はできるだけ家にいて外出を自粛するように、と言われているような気がします。

総務省
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu18_02000001_00016.html