◆ 8月号事務所ニュース

(雇用保険 基本手当日額など変更)

 雇用保険の「基本手当日額」が8月1日から変更されました。
 雇用保険の基本手当日額は、離職前の賃金をもとに算出した1日当たりの賃金日額から算定されており、給付日数は離職理由や年齢などに応じて決められています。
 賃金日額については上限額と下限額を設定しており、「毎月勤労統計」の平均定期給与額の増減により、その額を変更します。

 雇用継続給付の最高限度額も平均定期給与額の増減により変更されました。


https://www.mhlw.go.jp/content/000731644.pdf、https://www.mhlw.go.jp/content/000731645.pdf


(最低賃金)

 全ての都道府県で地域別最低賃金の答申がなされました。
 全国加重平均額は、昨年度から28円引き上げの930円です。

 都道府県労働局長の決定により、10月1日から10月上旬までの間に順次発効される予定です。

 令和3年度最低賃金額答申|厚生労働省 (mhlw.go.jp)