◆ 5月号事務所ニュース


(押印省略の問題点・疑問点)

 行政機関への届出書類について、原則、押印省略となっております。

 代理・代行の立場でも、基本的には工数・時間削減となり、評価することだと感じますが、問題点・疑問点がないわけでもなく、以下のような例もあります。
 
・36協定届(時間外労働 休日労働に関する協定届)の労働者代表者の同意、就業規則(変更)届の意見書の労働者代表の意見→社内的な確認には、押印するのか?自筆サインするのか?

・中退共の掛金月額減額手続の際の被共済者の同意→押印するのか?中退共が推奨している会社と労働者とのメール上でのやりとりを添付するのでは、かえって手間がかかる?

 また行政機関の窓口受付担当者によっては、押印省略の認識が徹底されていないと感じる場面もあり、このあたりも改善が必要だと思います。